【2020春アニメ】MALの期待度ランキング

アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』6話 海外の反応

こんにちは!アニはん管理人です。

今回は、『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』6話 海外の反応をご紹介します。

『ハイキュー!!』は、古舘春一氏が2012年から週刊少年ジャンプにて連載中の高校バレーボール(排球)と青春が組み合わさった人気作品が原作です。

アニメは現在まで「アニメ:ハイキュー!!(第1期)」「ハイキュー!! セカンドシーズン(第2期)」「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(第3期)」『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』と4期まで放送しています。

『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』6話 海外の反応

大地さんの“帰れ!”で日向の新ジャンプが見れずじまいだった、練習試合できっと見れるはず!青根と二口懐かしー。ゴーゴーレッツゴーレッツゴー伊達工は相変わらず威圧感がすごい。伊達工は対戦チームのエースたちをブロックする作戦なのはわかってはいるが、セッターにとってそれがどんな意味を示すかに注目してて面白い!(その結果牛島が月島にブロックされる)白鳥沢より厳しい試合か、ソワソワする展開になってきたぞ。ノヤさん普段は誰にも特に指摘されないのに、コート上の王様VS守備戦闘開始か?ノヤさんバッチシ旭の邪魔になってたけどね。
東峰と菅原が窓からケラケラ笑ってたシーン最高!!笑笑
ノヤさんのラストの“はああああ??”が良かった!
影山が日向のプレーに求めてたものがすごくわかる。簡単に言うと日向のジャンプは小さくピョンピョンしてる感じってこと、まあそれでいて高さは今の状態でも結構あるんだが。影山は日向にジャンプ1つ1つを集中して全力で星海が跳ぶみたいな感じで跳んで欲しいんだと思った。例えたらマシンガンとスナイパーみたいな違い。何発もの”小ジャンプ“と一回の特大ジャンプの違い、みたいな。
西谷のローーーリングーーサンダーーー!!!マジかっけぇ。
西谷ローリングサンダーの後にその場に留まったのが他のプレーヤーが前にスパイクを打ちにいく通行止になってたんだろうな。全日本ユース合宿でも同じ状況になったことがあった。西谷があんなに影山の指摘をショックに受け止めるとは思ってなかったな。そとんとこは影山の性格を甘く見てたかも。
なんだこのエンディングは??次回が気になりすぎるーーー!烏野が個々に本領発揮していって(特に日向)くれるのか見てて緊張する。
新しい作画がすごく気に入ってるし、チームの映し方もすごい好き。このエピソードは伊達工ブロックが影山にかける重圧を描いているのが凄く良い。次回エピソードのタイトルが影山がコート上の王様に舞い戻ることをほのめかしているようで凄く楽しみ!来週までいつも通り待てないー!
影山が5日間の合宿中強豪メンバーとのプレー後に烏野メンバーにも同じレベルを期待してたっぽいから、こうなるんだろうと予想はできていた。完璧主義者なんだな要は。起こりうることを描いてて現実感もあって好き。
日向が影山のサーブをあと少しで返せた場面、部員たちが“今のって、、?”ってざわついた瞬間がこのエピソードのお気に入りの1シーン。
ニシノヤーー!レシーブ後はスパイカーにボールを打たせるのにさっとどくのだーーーーー!!
日向の本気のジャンプが漫才風に!なんでだ大地さんなぜだー!
烏野がついにチームとして帰ってきた!いけー!日向が選手としてすごく伸びたところがすごく嬉しかった。最終的にはあの新ジャンプの完成形も見れることだし、テンションアガるわー。最初のメンバー顔ぶれの作画にびっくりした。フォントは普通なんだけど全体としての出来はすごく好きだしなんといってもお気に入りは“西谷さん邪魔っす”のくだり。
ハイキュー!!は変わらず面白い。周りの人もいってるけどなんてこともない場面でもイカしてるOSTのおかげで興奮度が高まる。音楽の入れ方が好き。ついにシーズン始まって以来の烏野の試合。東峰が言ってた試してみたいスパイクってどんな技を温めてるのか早くみたい。日向のプレー新しいプレー分析ももっと注目されると良いな。影山だけが西谷のプライドをスルーしてはっきりものを言うところがウケた。日向とツッキーでさえ唖然だった。来週が気になる。

引用:reddit

1 COMMENT

匿名

なんかちょっとノヤっさんのとこは受け止め方がズレてるところもある気がするけど、この辺は日本と海外の感覚の違いもあるのかな。
日向にならわかるけど、先輩に対する言い方じゃないもんな。
「邪魔」がどう訳されたのかにもよるかも。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です