こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、アニメ『かくしごと』5話 海外の反応をご紹介します。
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前回までのアニメ『かくしごと』
姫は小学校の友達を家に招待していた。時に子供は残酷だ。平家の姫の家を見て「姫ちゃん家って…貧乏なの?」と告げる。姫はその日から、節約生活を始めることになる。
シングルファザーの可久士は、自然と女性に頼ることに慣れている。そんな性格から、多くの女性を虜にしてしまう。
ある日、アシスタントの一言から後藤可久士はペンネームではなく本名であることが発覚する。そして、漫画家であることがバレないように、生活では後藤和士と偽名を使っていたのだった。そんな可久士は新しくペンネームを作ることを検討するのだった…。
アニメ『かくしごと』5話に対する海外の反
後藤の人生には何かと不幸なことが起こるな(十丸院のダメっぷり)。
この時点では、十丸院が後藤の死につながる原因になるんじゃないかな。それかたぶん後藤はオーバーワークで死ぬか、それって悲しいことに日本の文化ではよく起こることだよ。(笑)
可久士のハーレムは彼の家で繰り広げられてたけど、彼は同僚たちと”バスローブ・パーティー”やっててそこにはいなかった。彼が必要なのは同僚たちとじゃなくて彼のハーレムとのバスローブ・パーティーだよ。(笑)
オレは次回で姫があの箱を開けてくれることをマジで願ってるよ。未来のプロットラインが単独であるから、いつもクリフハンガー(続きが気になる終わり方)で終わるからね。
彼女のヘアスタイルは姫カットだよ…
(笑)
オレたちはハッピーエンディングのためにこの2つのことが必要だよ。1.姫の父親は実際生きていて、すべてのこと、このアニメの90%とかね、は大きな勘違いだった。2.十丸院が暴れ馬に轢かれる。
かくしごとの時間だな。今期は時間が過ぎるのが早いよ。もう5週目だなんて信じられない!
人に注目してもらえる長さは息を止めてられるまでっていうのは実際すごくいいアイディアだよ。アニメはまたオレに人生のレッスンを教えてくれるな。
今回、十丸院がこのアニメを持ってったな。この男は面白いよ。ナディラを見に行くために全員をホテルにセッティングするなんてすごいお金かけてるよw
”箱の続きはお父さんが置いたんだ”って、ああ、くそ、これはオレの心を壊すだろうな、そうだろ😭
あれは彼はもういないっていうことをかなり確かなことにしてるよな、それってOPでほのめかされてるし。最後、あの可愛らしい金メダルのシーンを見せたのは、オレたちにヴァイオレット・エヴァーガーデンのPTSDを残すためだろ。
最高のエピソードだったよ。来週が待ちきれない。
さすまたを不審者棒ってゆうなw
> ナディラを見に行くために全員をホテルにセッティングするなんて
その発想はなかったわ
作者の事だから父ちゃんは死んだんじゃなく懲役に服してるとか?
最悪「八月の蝉」展開もあるかも。