こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、アニメ『アルテ』5話 海外の反応をご紹介します。
ほかのアニメ『アルテ』の記事一覧はこちら
前回までのアニメ『アルテ』
コルティジャーナ(高級娼婦)のヴェロニカから肖像画の依頼をされたアルテ。ヴェロニカの美しさと努力に尊敬を持つアルテだったが、ヴェロニカの恋と仕事の価値観に反発するのだった…
アニメ『アルテ』5話 海外の反応
オレはウベルティーノはただ単にめんどくさくするだけで、アルテに交渉の時間も与えないかのかと思った。オレは自分が完全に間違ってて嬉しいよ、彼は単に気難しいツンデレで、アルテに会って2回目で彼女のことを気に入った。アルテが大物たちと友達になるのを見るのは実際最高だよ。
それと、ヴェロニカがこんなに早く戻ってきてうれしいよ!彼女のアドバイスは間違いなくアルテの交渉に役立ったし、オレはアルテが彼女にアドバイスをもらいに会いに行くのはこれが最後じゃないって確信してるよ。あと、アルテは交渉の間最高だったな!彼女が交渉の間ずっと自信を持って、貴族の女性のオーラをにじみ出してたのがすごく好きだよ。まあ、あれはそんなにウベルティーノを騙せなかったけどね、オレは彼がアルテに演技してるって言った時すげー笑ったよw
まあ、ウベルティーノはまだめんどくさいよ、でもそれはほとんどレオに対してのみだけどね。それでも彼はかなりクールな男だよ。それに、アルテに2回会っても彼女を気に入らない人は、おそらくクールじゃない男ね。
オレは実際アルテが以前は貴族だって忘れてたよ。彼女がハイクラス出身の貴族の上品なマナーを彼女の家からじゃなく、ヴェロニカから学んだっていうのはなんだか可笑しいな。
つまり、基本的にウベルティーノとレオは二人ともお互いに対してツンデレってことだな。
とにかく、アルテがどうやってウベルティーノに対応したらいいかのアドバイスをヴェロニカにもとめたのはうれしいよ。アルテはレオの過去について聞くのにすごく興奮してたなwww
これがレオの親方について聞くのが最後になるのか気になるな。とにかく、ほんとに最高のエピソードだった、来週が待ちきれないよ。
レオとウベルティーノの関係はかなり面白いな。彼らは基本的にお互いにツンデレだよ。1話では、オレはアルテとレオは、”駄々をこねる若者と不機嫌なオヤジ”みたいな関係になるんだと思ってた。でも、そうじゃなかった。オレはレオが”駄々をこねる若者”の役まわりをやるなんてまったく想像してなかったよ。
アルテとヴェロニカが付き合いを続けてるのを見るのはいいな。アルテが訪ねてきれくれて大喜びしてるのを見るのはすごく和むよ。アルテがヴェロニカのスキルがどれほど交渉に役立つかを知ってることで彼女の仕事に敬意を表してるっていうのは好きだな。
ウベルティーノの絵画に対する考えはかなり興味深いよ。すべての人がそれらに情熱を持ってるわけじゃなない、そして幾人かはそれを装飾物としてか自分たちの富を見せるためだけに使う。何も本質的に間違ってないよな。作品と報酬が適切である限りね。そしてウベルティーノ自身は、買う絵画の一部はただレオのアトリエに仕事をやるために買ってる。
レオの親方のバックグラウンドについて少しわかったな。レオは親方から絵の描き方だけじゃなく、ストイックになることを学んだんだな。オレはあの絶食はレオの親方に関係してるのかと思ってたけど、仕事のために節約してるっていうのも納得だな。もしレオが最終的に彼の親方が過去にしてたみたいにもっと徒弟を受け入れることになったら、アルテが後輩とか同僚とか、潜在的なライバルと一緒なのを見るのは面白いことになるだろうな。
引用:reddit

う~ん・・・
今回もかなり省いたなぁ…
特にヴェロニカは原作と別人
なんかおせっかいなお姉さんになってる
カタリナ編最後までやるために急いでるのかと思ったけど、むしろ急ぎすぎで尺が余りそうなんだが…
同意。ヴェロニカが何か違う。大原さんは凄く合っているのに。
ダーチャとの出会いが省かれたと思ったけど、キャラ紹介にはいるからお針子の話はするみたいだけども、何かちょっと急ぎすぎているよね。正直、あの時代の背景や人間模様をもっとちゃんと描いて欲しい。ちょっと主要キャラ偏重になってる。
これ1クールだよね?カタリーナ編は1つの転機だから二期にとっておいた方が良かったんじゃないかなあ。ここから組合との軋轢、ダーチャ、ルザンナ、ファリエルのそれぞれとの出会い、ヴェネチア行きを描いて、更にカタリーナ編もやるのかね?
勿体ないアニメ化だなあ。
>彼女がハイクラス出身の貴族の上品なマナーを彼女の家からじゃなく、
ハイクラスではないだろ。貴族にだってそんなに裕福でないところもあるだろうし。