こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、アニメ『かくしごと』6話 海外の反応をご紹介します。
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前回までのアニメ『かくしごと』
シングルファザーの可久士は、自然と女性に頼ることに慣れている。そんな性格から、多くの女性を虜にしてしまう。
ある日、担当の編集者の十丸院から「漫画新人賞」の審査員を依頼された可久士は、最初は嫌がるも結果的に引き受けることになる。すると、姫のいる自宅に応募原稿の入った大量のダンボール箱が送られてしまう。十丸院の仕業だった…
他人の人生を左右させる「漫画新人賞」に可久士はプレッシャーと共に苦悩することになる。
アニメ『かくしごと』6話 海外の反応
時間が過ぎるのは早いよ、もうすでに今期、そしてこのアニメが半分まできたなんて信じられない!
あの会話から察するに、リムジンに乗ってたあの男は姫の母親の父親だな。彼は後藤にもし姫が漫画家を彼氏として連れて来たら失望するだろうみたいなこと言ってた。彼らは仲が良くなさそうだな。
一番面白いのは、後藤センセイが姫に自分が漫画家だと知られないためにしてるすべてのことだと思うね。でももし彼女が真実を知ったら、彼女が一番のファンになるだろうし、すごくかっこいいことだと思うと思うんだけどな。
それに姫はお父さんと本屋でのサイン会に行きたがるだろうし、彼のファンたちも見たいだろうね、もちろん雇われてないねww
で、タイムスキップに戻ると…ここ4週間くらいずっと我慢させられてるような感じだよ。オレは彼女の父親に何が起きるのか知りたいよ。あの箱と古い家を見るのは胸が痛い。オレは答えがほしい!でもそれはオレの心を打ち砕くだろうけど。
またもやマジでいいエピソードだった!来週が待ちきれないよ。
編集:この回がtwitterでトレンド入りしてるぞ!
>あの会話から察するに、リムジンに乗ってたあの男は姫の母親の父親だな。
オレはもう一歩先をよんで、彼は壁に告知の広告がされてた絵画展の画家だと思うな。だから後藤があの画家の絵を家に持ってるんだよ。
このRedditでコメント書かさせていただいてありがとうございます。
18才の姫は母方の祖父と住んでるってことなのかな(それがあの車に乗ってた人だよな?)。それと、もし彼女が17才の箱を最初に開けたんだとしたら、それっておそらく可久士は彼女が16の時に死んだってことになるよな。
あのエンディングはオレの心を激しく打ったよ…
先生はMVPだな、なんて救い方!
今回はもうちょっとさらにメランコリックだったな。で、後藤センセイが姫に自分の仕事を知られたくない理由は、最初に出て来た理由よりももうちょっと根深いってことか。それでも、たとえ彼は漫画家であることに劣等感を感じてるとしても、彼は自分の仕事に対して否定できない情熱を持っている、きっとそれが問題なんだよな?それにしても、社会的なプレッシャーから逃げるのは簡単じゃないよな。
姫の尊さはハンパないな!
最近、このアニメのことをよく考えてる。素晴らしいダイアログっていうのはキャラクター自身が言わないことっていうよな。正直、オレは4、5話で成長した姫が箱は母と父からだって言った時ちょっとガッカリしたんだよね、だってオレたちはすでにそうだろうってわかってたから。
でも、それ以外では、かくしごとは直接何か言うことなしに新しい情報を加えることにおいて素晴らしい仕事をしてるよ。今回の後藤の義理の父親みたいなね。
姫はめっちゃ尊いよ。ああ、彼女は本当にたくさんのハンバーガーを作ったな!
オレは彼女が可久士がそこにいるって気づかなかったことにマジで驚いたよ…。それにもかかわらず、一子は彼のカバーするために良い仕事をしたな。
で、今オレたちは可久士は彼の妻の父親と良くない関係にあるってことがわかった。正直、オレは全話楽しんでるけど、もしもっと未来のパートに時間をさいてくれたらオレはマジで嬉しいよ、たとえそれがオレを感情的に壊す終わり方になったとしても。
海外の人で、姫があえて気づかなかったフリしてたように見えたって人いないのかな?セリフの言い方もそんな感じがしたけど
言葉わからんとムリか
自己防衛で意図せずほんまに気づかなかった可能性もあるけど
他のところでは、あなたの言ってることが全部書かれています
ちょww
ええやんか 好きなこと言わせたれやw
未来パートで姫自身が言ってただろ
このころの姫は、あえて真相を避けて今の生活が壊れないようにしていた
漫画家だって具体的に突き止めたわけじゃなくて、何か隠してるのは知ったうえで気を聞かせてたんだよ