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アニメ『かくしごと』7話 海外の反応「お母さん可愛い」

こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。

今回は、アニメ『かくしごと』7話 海外の反応をご紹介します。

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前回までのアニメ『かくしごと』

謎の人物「だてなおと」からランドセルが毎年送られてくる後藤家。ランドセルを買う権利を奪っているという可久士にアシスタントは冷めた目で見るのだった。それからというもの「させていただく」気持ちを大切にし始めた可久士たち。

可久士は仕事の帰り道に謎の黒塗りの車に乗った人物と会うが果たしてそれは誰なのか…

アニメ『かくしごと』7話 海外の反応

アシスタントたちが「犬飼うって言ったじゃないですか!」ってシーンの間中すごい笑ったよ、ウソツキーーーーー。そして次のシーン、オレは一時停止せざるをえなかった、「お前はあの話の時いなかったじゃないか!」って、あれはマジで笑ったよ。タイムスキップはさらに不吉な感じになってきたな、どうなるのかオレは怖いよ。

彼のアシスタントたちは、実質、彼の大きな子供たちみたいなもんだよ、一番のお気に入りの子供である姫に対するような愛情はみせないけどね。

(道端で主婦たちが犬の面倒を見るには母親が必要だという話を姫が聞いていたシーン)あれは本来そうなるべきよりももっと痛いよ。

姫は完全に母親が若かったときのクローンだな。

ついに。ジャージを着てなくてロングヘアーの一子はマジでいいな。

>ついに。ジャージを着てなくてロングヘアーの一子はマジでいいな。

これで今は彼女が石原さとみが好きすぎるっていう主張を裏付けるものがあるな。

オレは”いぬとの10の約束”が本当にあるのか調べなきゃならなかったよ。で、本当に犬の十戒みたいなのがあるなんて知らなかった!

”完結していなければ傑作とは呼べない”ってなんて言葉だよ。ってことはバガボンドは傑作の域には達せないってことだな。これって久米田康治の個人的な意見でもあるのか知りたいな。

後藤がまだ自分の服装からバレるって思ってるのは、いまだにおもしろいよ。そのロジックだと、他の100万もいる同じような格好をした人たちといっしょにオレも漫画家ってことになるなw

おじいちゃんはピンチのときに子犬を連れて来たな。でもオレは彼がどうやって姫が子犬を欲しがってるのを知ったんだろうって不思議に思ってるけどね。とにかく彼女がどれだけハッピーか見てよ!

まあ、あの絵の少女が姫じゃないってのは、あんまり驚きじゃないよな。あのシリアスな顔つきがあの家族ってことか。これでおじいちゃんが有名な画家だってはっきりしたな。

あの呪術廻戦ネタ大好きだな!ハヤテのごとく!ネタをやってくれたらなって思ったよ、だって畑センセイは久米田センセイのアシスタントだったからね。

で、ハロー絶望先生。久米田センセイの他の作品ネタをやるまでこんなに時間かかったのにびっくりだよ。

一子センセイの良いニュースと悪いニュースが何なのかすごく知りたいよ。でも彼女が良いニュースを持ってるってことは希望があるな!たぶん、未来はオレたちが思ってるほど悲しいものじゃないかもしれない!

すごく若いときの姫の母親はめっちゃキュートだな、まさに彼女の娘みたいだよ。
このアニメのコメディ・ライティングはすごいな。

犬の十戒はオレにオレの犬たちを抱き締めさせたよ。過去の無垢なすべてのことはすごく楽しめるし、リラックスできる。

一子がついに未来の後藤について何か言うのかな。もし彼が未来にいないのなら、オレはもう関わりたくないよ。

今朝オレは仕事にちょっと遅刻したよ、だってオレの犬たちを抱き寄せなきゃいけなかったからね。
姫の母親は若かった時まさに姫みたいだな…。今回、久米田のどんでん返しがくるのか?!?!
>今回、久米田のどんでん返しがくるのか?!?!
最高のストーリーになるよ。
マリオはスタンド使いだな。違うならオレが間違ってると証明してくれ。
なんだ、あのコート。
>なんだ、あのコート。
アディダスだよ、あきらかに。
>なんだ、あのコート。
肌寒くなってきたから、彼は不審者みたいに見える新しい格好が必要なんだよ。
引用:reddit
[chat face=”41122b6ce74c5268094cb321a13e1d67.png” name=”えーちゃん” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あの子犬の鳴き声は、今まで聞いた中で一番変な鳴き声でびっくりしましたね。[/chat]

アニメ『かくしごと』6話 海外の反応「姫の尊さハンパない」

1 COMMENT

匿名

未完の作品は、基本的には傑作にはなりえないよね。
未完の理由が、著者の急逝という場合は別だけれども、

バガボンドは傑作じゃないってことかよ、
と息巻いてる人がいるけど、
バガボンドこそまさに悪い例でしょう。

途中までは間違いなく傑作になるはずだったけれど、
迷走して中断したから傑作になり損ねた。
そりゃそうだ、
作者自身がどう扱えばいいかわからなくなったような作品が、
傑作であるはずがないですよ。

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