こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、アニメ『アルテ』7話 海外の反応をご紹介します。
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前回までのアニメ『アルテ』
アルテはレオの付き添いで葬儀に参加する。そこでは、別の工房で働く徒弟が一堂に会する場でもあった。アルテはまたしても自分の性別で他の徒弟から嫌がらせをされるが、そこを止めに入ったのはアンジェロだった。ただ、徒弟仲間同士で小競り合いを起こしてしまう。
女が弟子入りしていることが他の組合から物言いがついた。アルテが画家修行を続けるには、大広間の装飾の手伝いをすることが条件だった。
アニメ『アルテ』7話 海外の反応
今までのところ、オレのお気に入りエピソードだな。
いくら健全なトーンでもやっぱり生きるには難しい世界で、特権、お金、性別、そして運も、成功するためには今日の世界よりももっと重要だった。そして、時には難しい決断をしなくちゃいけない。オレはユーリ(それってイタリア人の名前じゃないけどね)がアルテに変なことをしないことを本当に願ってるよ。
彼は悪い人間には見えない一方で、胡散臭い感じがする。それと、ヴェネツィアに行く前にアルテの新しい友達をもっと見れるといいな。レオは事実上の父親みたいになってて優しいよ。
(ヴェロニカが言った”アルテの将来がますます楽しみ”っていうのは)オレたちみんな一緒さ。
かわいいソバカスの友達。
ユーリがアルテに家庭教師になって欲しい理由は…姪っ子もアルテと同じように頑固だからってこと。
レオはあの仕事はアルテ個人に依頼されたものだから自分に何か言う権利はないって言ったけど、アルテはレオにどうしたらいいか聞いたんだからもうその権利をあげてるよ。
アルテがユーリに仕事の断りの返事をした後の軽やかな歩き方かわいいな。
”レオさんに友達いたんですか?”って残酷だな。
ルザンナの義母の言い草、彼女の家の前で抗議しなきゃだな。
ユーリが手を回した後、ルザンナの義母の仕事関係者たちがみんな重要なビジネスパートナーたちからもう仕事できないって言われたなんて、なんて突然でミステリアスな展開だよ。
またアルテの良いエピソード。すごく共感できるし、音楽は美しい絵の数々が飾られたボールルームをイメージさせるよ(おかしいよな)。
それにしても、ひとつ気になったのが、ダーチャは一体どこから出てきたんだ?オレは何か見逃した?それと、オレはユーリをまったく信用してないね。例えば、特権の扉が開いたことによって、ルザンナと彼女の子供を救うことができたって。
ちょっと厳しいけど、優しく親愛なるアルテが仲立ちして彼女の救世主になった。今はアルテが教えるのを見るのが楽しみだよ、あの姪っ子はおそらくイラつく甘やかされたガキだろうな。見てみよう!
ダーチャがこっそり入ってきて、みんなに何事もなかったかのように言ってる。
アルテの最初の決断はかなり賢明だったと思うよ。ユーリと彼の姪っ子との仕事は簡単にはいかないだろうな。
引用:reddit

面白いのでもっと注目されればいいのに。
ファンタジーじゃない中世ヨーロッパってのがいい
地に足がついた内容で素直に楽しめる
過小評価だわ
アルテが現代から転生したキャラなら話題性あったのかな?
「女の画家がいない時代に転生したら差別されまくった件」みたいなタイトルでw
君が「良い」と思ってる部分が全部台無しになるが、そこまでして話題性が欲しいか?
世の中には時流というものがある。
ガチで画家を目指す物語を期待していたけど、いまいち真剣さや緊張感が感じられないというか…
物語には段階がある。
今のところは、ようやく性差別関係なく職業画家の入り口に立った段階に到達しただけでしか無い。
しかも主人公が(この時代は男しかならない)画家になろうとする特殊な性格故に、余計なトラブルを抱え込んでしまってぎゃくに画家になるためとしては遠回りをしてしまうというのもキャラクター付け的に避けられない。
画家になれるという目的が達成出来るなら、女の武器を平気で使うようなキャラだったら、全く違う展開もあっただろうが、この主人公はそうではないというだけ。
ダーチャと仲良くなるエピ面白いのに
というかアルテを語る上で重要だと思うのだが…
原作のプロモーションにもあまりなってないようだし
当初から言われてたようにやっぱアニメ化は無理あったかな
あれ、先週でも見逃したっけ?と錯覚してしまう唐突に現れた何やらお友達のような存在のダーチャwでもアニメしか知らないけど充分に楽しめてるし良い作品、アニメ化だとは思うよ
安野希世乃がエンディング歌ってたのはこれか
やっとアニメのみの視聴者も気づき始めたみたいだけど
このアニメの監督はロケットに乗った状態で制作指揮してるのか?
何をそんなに急ぐ?何をそんなに慌てる?なぜそんなに重要なシーンや張られた伏線を飛ばす?
一つだけ断言できるのは、監督は絶対に原作を読んだことが無く、何かのネトゲやりながら片手間に渡されたあらすじの一番上のページの目次くらいしか目を通してないってことだ
完全にヴェネツィア編をやりたいがために圧縮しているな。ダーチャとの出会いと針子の話はアルテと当時の女性たちとの思考の差が分かり、尚且アルテの思考が周りに影響を与えている凄く大事な部分なのに、端折るって本当にありえんわ。当時の人間模様や社会情景を描いてこその主人公の輝きだろうに。
アニメーション、カット割り、カメラワークに未熟なところもあるし、結局のところ原作が消費されるだけのアニメにしか見えなくなってきた。マジで残念だわ。
いよいよカタリーナ登場か
はめふらのせいで絶対野猿と呼ばれるだろう
実際に野猿だし
公式でアルテとはめふらコラボしてるで
カタリナとカタリーナ両人が登場してる4コママンガもある
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