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ポテンシャルを持ってスタートしたのに、失望だけしたアニメって?【海外の反応】

こんにちは。アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。

今回は、海外のアニメファンが思う『ポテンシャルを持ってスタートしたのに、失望だけしたアニメって?』海外の反応をご紹介します。

海外のアニメ・漫画の掲示板MyAnimeList(マイアニメリスト)から管理人の独断と偏見を持って議論を取り上げます。

今回のテーマは「Anime that started out with potential only to be a disappointment.(ポテンシャルを持ってスタートしたのに、失望だけしたアニメって?)」です。

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『ポテンシャルを持ってスタートして、失望だけしたアニメって?』について

一期作品はよかったのに、二期作品になったらめっちゃつまらなくなって、がっかりした。そのようなことはアニメ界隈では良くある話ですよね。

また、めちゃめちゃアニメ化に期待されていた作品が、いざ放送となった時、期待外れになってしまったという声もよくあがります。私は子供の頃にディズニーのアニメ映画、ライオンキングを見たのですが、その後の作品には全然興味を持てなかったし、客観的にも、一番初めの作品しか知られていないイメージが強いです。

今、人気の鬼滅の刃も多くの人気を博していますが、実際に流行っているから見たらつまらなかったという意見も多数寄せられるそうです。必ずしも注目されている作品が、本当に面白い作品とは限らないし、逆にあまり人気のなかった作品でも、じわじわとファンを集めてくるようなアニメも多くありますよね。

みなさんは、期待外れだったようなアニメ作品はありますか?それではここで日本のアニメや漫画を専門としたSNSサービスであるMyAnimeListから、沢山集まったコメントの一部を皆さんに紹介していきますね。

『ポテンシャルを持ってスタートして、失望だけしたアニメって?』海外の反応

「HUNTER×HUNTER」

このアニメのまたの名は、休止x休止として知られています。

「進撃の巨人」は、どんでん返しが失望したね。

「えむえむっ!」は最初は良かったけど、後半になると飽きてきちゃった。

「交響詩篇エウレカセブン」も最初は良かったけど、30話以降のテンポが好きではなかったね。

「SAO」が最初の1~2話で独自の世界観のあるまともなアニメと感じたのは、お前らも覚えてるよな?
「ゼロの使い魔」は、まともなハーレムアニメで、リアルなロマンスもあると思っていたけど、ロマンスは、残念ながら、時間の半分を食ってしまうような、最も不愉快で最低なツンデレアニメとなってしまった。

「GANGSTA.」

私の視聴リストに入っているけど、あれは失望というよりは大失敗だった。

2015年7月TV放送開始、『GANGSTA.』PV第1弾。
正直なところ、「僕のヒーローアカデミア」について失望を感じたね。セカンドシーズンでは予想通りの展開になってしまって、自分を見失ったね。
「エガオノダイカ」は最初のエピソードが素晴らしかったのですが、そこから全てが下り坂になってしまい、とても悲しくなりました。
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「キルラキル」

前半は本当に楽しめたけど、後半になるにつれて興味を失ってしまった。

「十二大戦」
「アルドノア・ゼロ」一択だろ。序盤のメカの戦いはかなり良かったし、主人公の成長路線も見事だった。だけど、その後の計画だったり成長は侮辱レベルだった。主人公は、今まで見た中で一番当たり障りのないキャラクターだった。
「アルドノア・ゼロ」プロモーションムービー
かなりの数があるわよ。「ティアーズ・トゥ・ティアラ」はここで触れておくべきだな。
「アルドノア・ゼロ」「機動戦士ガンダム00」「ダーリン・イン・ザ・フランキス」「FAIRY TAIL」