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アニメ『ランウェイで笑って』7話 海外の反応

こんにちは!アニはん管理人です。

今回は、アニメ『ランウェイで笑って』7話 海外の反応をご紹介します。

馴染みの薄いファッション業界を舞台にしたストーリーであるにも関わらず人気を誇り、週刊少年マガジンにて2017年から連載中のアニメ『ランウェイで笑って』。

身長158cmの低身長だがパリコレモデルを目指す、女子高生の藤戸 千雪。そして、母子家庭育ちながらファッションデザイナーを夢見る藤戸 千雪と同じ高校の同級生の都村 育人。二人の周りで巻き起こる大きな試練、そして出会い。果たして、不遇な環境で育った二人はファッション業界でどんなインパクトを残すのでしょうか。

アニメ『ランウェイで笑って』7話 海外の反応

おやまあ、千雪は全然休憩できてないんじゃないか?最初の千雪と心の関わりは、期待していた感じではなかったけど、それでもすごくかっこよかったね。
そして今、もし千雪の決意/自信と、心の身体を合わせることが出来たら、完璧なモデルができるだろうね。育人は母親の体調不良のプレッシャーにどうやって対処し、千雪を勇気づけ、何よりもベストを尽くし、心のことも活躍させるようにしなければならないんだろうか。次のエピソードは楽しいだろうな!
今回の話を観ながら楽しい時間を過ごしていたら、最後のエンディング後のシーンで一気に幸せな気持ちが吹き飛んだよ。くっそー、ここでは今回の話は低い評価をされてるけど、もっと評価されてもいいのに。
心は、少年アニメの最終ボスを殺すのに十分なオーラを放って歩いてたね。ジーザス今回のエンディング後のシーンを観て、次週が心配になったよ。泣
心のマネージャー、五十嵐は、モデルとして自分が才能がないことに気づいていて、汚いやり方をすることを選んだ。
成功に必要なことはなんでもやったが、結局最後は幸せになれなかった。それで今度は、ほかの女の子に夢を諦めてもらって、傷つく道を辿ってもらおうとしている?五十嵐さんに共感するのは難しいよ。雫は、彼女の考え方を今でも変えようとしている良い友人だ、雫が千雪と一緒に成功することを祈るよ。あのエンディング後のシーンは…なんてことだ!
まあ、育人が本当に心を勝たせようと計画していたのかはわからないけど、でも今彼のお母さんがどうなっているかを考えると、とにかく育人が勝てるとは思わないな…そして、千雪が心のマネージャーに才能を見せつけてやるのを見るのが本当に楽しみ!
今回のエピソードと原作漫画の主な違いは、心が実際は第二ラウンドで失敗するところだけど、これはアニメで変更するのは変だなと思いました。
最終テーマが「和」になって、育人が彼の作品で思い浮かべる言葉は何なのかわかる気がするよ。
なんてこった、このアニメではキャラクターたちが思い切り休憩することができない。ストイックだね。好きだよ。
私は心のマネージャーが本当に好きです。心はその道を彼女が追求しさえすれば、モデルの才能に恵まれていて確実な未来がある。一方、心はデザイナーになりたいと主張している間、意志が弱く、ほとんど決意を示していない。心をモデルの道に押し下げたことで完全に非難することはできないが、その後、千雪のマネージャーに才能があるかどうかじゃなく、大切なのは失敗したとしても挑戦し、努力することだと言ってもらえる。成功は幸福を意味するものではないし、多大なる努力が結果に繋がるわけでもない。主な問題は、心が十分な解決策を示していないことだけど、ファッションショーは彼女と彼女のマネージャーのターニングポイントになると信じています。ああ、ちゆきと心はどっちも、悲しみに心を痛めていて泣きそうな一面があるよ。
そんな、いやだ、育人のお母さん…次週は見るのがきつい回になるかも
アニメが展開を急いでいるのはすごく残念だ、もう漫画では44章の場面になってるんだよ。だから多くの背景を飛ばして観ているんだ。五十嵐の状況も、アニメで観ているよりもっと深いんだよ。
綾野のことを忘れちゃいけない、彼はずる賢く立ち回っているよ。最初のラウンドでの彼の評価を思い返してみて。育人と競い合う代わりに、今は育人を自分のチームに引き入れたいと思っているぞ。

引用:Reddit

1 COMMENT

匿名

この作品、明らかに素晴らしいのに見てる人が少なそうで残念だ
見れば誰でも絶対ハマるのに

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