こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、『呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)』の予告編 海外の反応をご紹介します。
2020秋アニメに大型アニメがやってきますよ!週刊少年ジャンプにて連載中の作品『呪術廻戦』です!
人間の負の感情「辛酸」「後悔」「恥辱」「呪い」から生まれる化物を使って闘うダークファンタジー作品です。
さすが世界の少年ジャンプとあって、世界でもアニメ化を待ち望んでいたファンが多かったようです。海外掲示板redditから外国人のコメントを翻訳してご紹介します。
『#呪術廻戦』の大事なお知らせまであと1日!
明日お届けするスペシャルな情報をお見逃しなく‼https://t.co/xObNF7q6TO— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) May 19, 2020
『呪術廻戦』の予告編について
『呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)』は、2018年から芥見下々によって「週刊少年ジャンプ」に連載されている人気漫画です。
あらすじは、「主人公の虎杖悠仁(いたどりゆうじ)があることをきっかけに呪いの力を手に入れてしまい、人間VS呪いの戦いに身を投じる、、」という内容。
そして今回、世界的人気のアニメスタジオ「MAPPA」によってアニメ化されることが決定、2020年10月から放送開始予定です。
アニメの監督を務めるのは、「牙狼<GARO>-VANISHING LINE-」でも監督を務めた、アクションアニメで評価の高い「朴性厚」です。
そしてみんなが気になるPVの第一弾がYouTube上で公開され、世界中のファンは喜びの声をあげています。アクションシーンがすごくいい!とみんなの期待は高まるばかりのようです。
新型コロナウィルスの影響で、夏公開予定だったアニメが次々に延期を発表している中、このアニメは予定通り放送される事を願いましょう。それでが、世界中から集まったたくさんのコメントの一部を抜粋してご紹介していきますので、早速見ていきましょう。
『呪術廻戦』の予告編 海外の反応
アクタージュAct-Age大手芸能事務所スターズが主催する俳優オーディション。未来のスターを目指す3万人の応募者の中に、異彩を放つ少女が1人──天才女優と鬼才監督の出会いから始まる、1本の映画を巡るアクターストーリー、開幕!!
諏訪部順一主な出演作品
- 「テニスの王子様」(跡部景吾役)
- 「黒子のバスケ」(青峰大輝役)
- 「空挺ドラゴンズ」(ギブス役)
- 「スペース☆ダンディ」(ダンディ役)
- 「鋼の錬金術師」(グリード役)
あらら。スケジュールがちゃんとできてればいいんだけどね。
白人「登場人物みんな白人だねwww」
登場人物白人でも監督がパクなので何とかなるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あらら・・・黒人キャラ一切出てこないのにアニメ化しちゃうんだw
またポリコレキチガイの外人たちに怒られるわよwww
というか、真面目な話『鬼滅の刃』のようには人気でないと思うわ。
まず女性ファンが全く食いついてない、
あとMAPPAは作画に波が有りすぎる(最初だけ良くて後糞作画とかお約束よココ
黒人キャラ居るぞ
監督が朴キャラwwwww
呪術廻戦の海外の反応楽しみにしていました!
ありがとうございます!
既視感があるなぁ
う〜ん…
アニメとしては相撲や勉強以上、ブラクロ未満って感じになりそう