こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、アニメ『かくしごと』9話 海外の反応をご紹介します。
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前回までのアニメ『かくしごと』
姫はついに念願の子犬を飼うことになる。名前は、役所の時に偶然決まった「後藤ロク」。
姫から良い名前なら誰が(名前)をつけたかなんて関係ないと言われ、自分の過去と照らし合わせて納得する可久士。
自宅に遊びに来ていた姫の友達(かよ)と会うと、姫は人生の救世主だと言われる。可久士はここでも自分と照らし合わせるのだった。
アニメ『かくしごと』9話 海外の反応
姫がミラーボールをシャンデリアだと思ってたっていうのはすごいリアルだよ、あれはこの時代と年代の中では失われた遺物って感じだからな。
シンデレラネタってのはポイントもついてるよな、だって、両方ともストーリーは二つの人生を生きるってことだから。そして今、時計の針は12時を刻もうとしてるところのようだな。
Ok、これで未来の後藤に何が起こるのかわかったよ。今回でかなり明らかだからね…彼は十丸院を殺して刑務所にいるんだな。
時々、後藤センセイが言ってることは、実際に久米田センセイのこの業界についての個人的な経験からくるものなのかなって気になってる。
羅砂が優れた技で自分たちを小学館中学館パーティーに連れて行くよう後藤センセイを操ったの大好きだな。それに、彼は姫が幸せならそうすることに完全に同意だしね。
姫が実際に実際のシャンデリアを見ることが出来てうれしいよ。ちょっとだけ、姫はナディラと一緒に別のパーティーであの夜を過ごさなきゃいけないのかと思ったからね。
つまり、後藤センセイは自分もロリコンだって認めたってことか?
十丸院のバカさのせいで多くの問題が起こったけど、少なくとも姫はあのパーティーで良い時間を過ごせたな。
で、最後のシーンのあの本によると、後藤センセイは消えたことになってる。だけど、志治によるとそれは嘘だってこと。Wow、ついにマジで希望があるエンディングだな!彼はもう漫画は描いてないってことは確かなんだろうけど、たぶんまだそこにはいるみたいだな。
今回の未来のシーンのトーン好きだな。いつもの悲しい感じじゃなくて、それよりもっとミステリーって感じ。ほんと好きだよ。
それといつも通り、姫はとにかくキュート。ボーナスは、オレが十丸院が泣き叫ぶのをマジで楽しんだね。
お願いだからあんな風にはならないでくれ。
アシスタントたちがパーティーに行くことをめっちゃ熱望してたのが、パーティーはないっていう事実を知ったときのリアクションは面白かったな。まあ、少なくとも羅砂は解決策を見つけたけどね。十丸院はマジで可久士の人生を難しくさせる天才だよ。
ああ、オレは可久士が姫がもらった名刺を見た後の行動は責めないよ。まあ、少なくとも姫はパーティーで本物のシャンデリアを見ることが出来たからな。
で、未来では、メディアはただ可久士は消えたって思ってるってことか?
個人的には十丸院は先週や先々週の方が酷かったと思うけど。アシスタントは本屋の看板も古い作りだったから、月刊誌連載しながら暇な時に実家の手伝いしているパターンかも、本屋の名前がアシスタントの名字だったからね今の時代に新しく本屋開くヤツいないでしょ