こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、アニメ『かくしごと』11話 海外の反応をご紹介します。
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前回までのアニメ『かくしごと』
年末、可久士と姫は、中目黒の商店街をロクと散歩しているとと、商店街の福引を目撃する。
姫が福引を回すと、なんと1等の2泊3日伊豆旅行が当たってしまった。可久士は、なんとかして、年始までに仕事を終わらせようと奮闘する。
しかし、可久士はこれまでの無理がたたってか、風邪を引いてしまうのだった。
無事、2泊3日の伊豆旅行に行くことができたが、そこは”曰く付き”の旅館だった…
アニメ『かくしごと』11話 海外の反応
それと、後藤は約束を守ったな、姫に2回誕生日パーティーを開いたし、たくさんの唐揚げ。彼は良い父親だよ。
ああ、なんてエピソード。
十丸院はただ高い食べ物を食べたいからってだけで、編集長と後藤サンとの間の誤解を煽ったっていうのはクレイジーだな。
勘違いエピソード。
メインキャラクターが自分の娘の18歳の誕生日をお祝いしないわけないから、つまり彼は死んでるか、昏睡状態が、海のどこかで行方不明か、だな。
オレは悲しいよ。
なんてこった、あのプレビュー、オレの心は受け止められない!
それと、軽い話題に変えると、ちょっと言うのが遅いけど、OPの”ありふれた日々”っていうのにとかされるよ…
もしオレがフィクションのキャラクターを一人だけ現実にすることができるマシーンを持っていたら、オレは間違いなくそれを十丸院のために無駄にするね、そうすればオレは彼を現実で惨殺することができるから。マジでそれに値するよ。
こういうディテールの数々とそれが繋がっていくのが大好きだな。
今は後藤サンは死んでないってことを否定するのは難しいよ、だって彼がもし生きてたら、姫をあんな貧乏くさい暗いところに住まわせるなんてできるはずないからね。
でもオレはまだ希望を持ってるよ、もし予想できるならそれは本当の意外な展開じゃないからね。
今回は勘違いにあふれたエピソードだったな。オレは羅砂が十丸院はどれだけ無能かわかってるってことが大好きだね、だから彼女は彼には原稿のコピーしか渡さなかった。
ナイスな誕生日パーティーだったな。
あの3人のお互いへのライバル意識を見るのは飽きないよ。
ええと、この現在のパートは終わりだろうな、で、来週のエピソードはすべて未来の話になるんだろう。
弟は何となく一子先生の弟を思い出した