【2020春アニメ】MALの期待度ランキング

アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』7話 海外の反応

こんにちは!アニはん管理人です。

今回は、『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』7話 海外の反応をご紹介します。

『ハイキュー!!』は、古舘春一氏が2012年から週刊少年ジャンプにて連載中の高校バレーボール(排球)と青春が組み合わさった人気作品が原作です。一部のファンからはバレーボール版「スラムダンク」とも言われています。

アニメは2014年から放送を開始し、4期目に到達しています。ちなみに、キャラクター人気ランキングでは、日向 翔陽の人気が頭一つ抜けています。

『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』7話 海外の反応

伊達工の先輩サポーター登場!笑 ゴーゴーレッツゴーレッツゴー伊達工!
仲間内で足の引っ張り合いをしてもなんの得にもならないってところを描いてて良かった。影山が否定されるのにビビって自分のチームメイトに限界を求めないことでチーム全体の調子が下がってた。チームは今とてつもない変化を迎えてる。全国でどんな成長ぶりを見せてくれるのか待ちどおしい。
影山の個人としての成長がメンバーみんなと一緒の場面ですごく嬉しかったし、影山の成長でみんなも個人として、チーム全体として感化されたと思う。
烏野がどん底からチームとして調子を取り戻す様をコート越しに見てた伊達工の立場ったらないよな。頼む!バレーのプレーにだけ集中してくれいーー。
すんばらしいキャラたちの成長ぶり。
このエピソードは全体としてすごく良いんだけど、格別最高だったのが日向がツッキーの合宿の様子と影山との連携プレーについて分析できてるところをうんうんって感心しながら聞いてる時のあの菅原の表情と“お前も成長したよって”ポツッと言うとこ!
試合中チームでフェアに指摘しあってたのがすごく感動した。チームとしてプレーヤー一人一人の弱点を認識しながらプレーに臨めば絶対良い変化をもたらしてくれる。日向と影山の“王様ってなんでダメなんだっけ”のくだりも最高だった。この練習試合も良い感じだし来週への期待がますます高まるー。
フォーーーーーー!影山が爆発するまですごく緊迫した空気だったなー。チームのベストを引き出すために影山はみんなに拍車をかけてる。そんな影山が大好きだー。
なぜだが今この場面を見てふと思ったんだが。影山の頭の中の金田一との葛藤を日向はなぜか見れてた気がするんだ。同じ場所でも時間にもいないんだけど。
旭がトライしたがってることってなんだ、俺の旭の出番がどんどんなくなる。
このエピソードで烏野メンバーがお互いを刺激しあってるところが最高だった。
また王様に君臨したわけだな影山は。それで良い!チームもそれを認めてる。
このニュー日向良い意味でまたすごく変人だな。
僕のこの回のお気に入りは日向が鳥が翼広げるみたいに手広げて走ってくシーン。今回は伊達工のブロックにビビる表情も見れてまじ爆笑したわ。
影山が自分の悪い癖を認めて謝ろうとしたところで日向が王様の冠を捧げるシーンめっちゃ感動した。ツッキーがフルに活用されてないのは前々から思ってた。ただのデカイミドルブロッカーとしてじゃなくスパイカーとして注目を浴びててよかったな。日向が影山がいつか始めの頃のエピソードで自分で言ってたセッターの役目を影山に思い出させてたところで泣きそうになった。ここまで良く頑張ってきたよなぁ。
前回よりもアニメ描写が更に良くなってる気がした。実際の試合作画に是非とも全力と全予算を出して欲しい、とにかく楽しみ。影山とツッキーのなんとも言えない絡み最高。ツッキーのネチネチ攻撃久しぶりに見た!少なくとも烏野部員は影山を新コート上の王様として認めて、その偉そうな態度もみんなのプレーを限界まで引き出したいからっていう思いからって理解してる。日本トップクラスの奴らとチームを組んで合宿したやつはこうなるんだな、うん。
王様の王冠が返還されたな。烏野だけじゃなく伊達工の進化も見れたところが楽しめた。
揉めるところがささっと終わってホッとした。西谷が影山の正当な意見をズルズル引きずってたりしたらガッカリしてたな。
影山が旭にミスを指摘してるところで心が揺らいだけどその後チームでミスを認め合ってお互い自分のプレーを見つめ直すきっかけになってた。

引用:reddit

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です