こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、アニメ『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』5話 海外の反応をご紹介します。
アニメ『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』5話 海外の反応
俺が見逃した他の理由がない限りね…🧐
Tumblrでゆっくりと小説を翻訳してる人がいるよ。ユーザー名は今ちょっと思い出せないけど…
俺が知る限り(翻訳された第1章を読んでる)、小説は全然違うね。春のキャラクターは小説には存在しないし、大助は内気で興奮しやすくてアニメの性格とは全然違う、鈴江は彼の祖父の秘書で彼は恋心を抱いてる(血縁関係はない)。それと、小説は60年代に書かれてるから(俺が正しく覚えてればだけど)、アニメみたいにテクノロジーにフォーカスされてない。だけど大助はいつくつ発明はするんじゃないかな。俺が言えるのは、かなり方向性が違うのは確かってこと。
編集:Tumblrは、fckyeahdaisukekambeだった、興味ある人のために
佐伯が彼女の名前だよね?あの女の子がする唯一のことは、いろんな新しいお菓子を食べることww
で、他のあの男は体力不足wwwそれにしてもかわいそうな鈴江…あの猫w次回が楽しみだよ、だって何か新しいものが出てきそうだからね!
俺は現代犯罪対策本部準備室に入ることに興味あるな。もしそれが何もしないで給料がもらえるって意味ならね。俺もあのただお菓子を食べて大助にのぼせてるだけのピンクの髪の女の子と同じようなもんだからね。
今日のエピソードでは、重要なことが二つわかった:
1)大助は家のグループ企業を継がない。
2)彼がアクセスできない情報がある。そしてそれは彼にとっては驚きだったようにみえる。
今までの事件はエピソード風だけど、最後までにはどうして大助が現代犯罪対策本部準備室に入ったのか、そして一体何が起こってるのかわかることを願うよ。
長介(メガネをかけたじいさん)が何を知ってるのか気になるな、だって前のエピソードで彼と大助はまるでお互いを知ってるみたいにお互いに視線を交わしてたみたいに見えたからね。それと、彼は今回の警備の仕事を非番にもかかわらずしたがってた。それに最後の方で大助が見てた映像の中で、爆弾を調べてた男が彼に”よく知ってて驚きました”みたいなこと言ってたし。
第1話で言ってたみたいに、現代犯罪対策本部準備室は、重要な仕事を失敗した能力のない人たちが集められてる。
春は強盗の彼女か姉妹を撃ってしまったことであそこにいる、でもあれは正当防衛だったんだけどね。
彼のファミリービジネスの中に疑わしい人間がいそうだな
このエピソード大好きだな。
神戸は家を継がないのか、それが彼はすべての情報へのアクセス権限がないのと、彼の家族がやってる怪しいビジネスについて知らない理由みたいだな。
これからどうなるのか見るのが楽しみだよ。
引用:reddit
>大助はいつくつ発明はするんじゃないかな。
ちゃんとした日本語書け
ほんの一言でも棒読み。この主人公が相変わらずスゴい。
今の時代に小説の発行年すらまともに調べられないとか
>小説は60年代に書かれてるから(俺が正しく覚えてればだけど)
調べられないじゃなくて単純にまともに調べてはいないだろ
言葉間違えた。「単純にまともに調べる気がない」だった
でも翻訳されてるってびっくりでないかい?
翻訳が上手くなかったのかな?
仕事を継ぎたくないんじゃなく、継げないってニュアンスだったような
実写化じゃ主人公の性別すら違ってた訳で
筒井康隆はむしろ如何に料理してくれるかを楽しむ人なんだろな
グシャグシャに作り変えられた中にカメオ出演して
「イェ~イ出ちった~w」ってノリだし