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アニメ『ちはやふる3』20話 海外の反応

こんにちは!アニはん管理人です。

今回は、アニメ『ちはやふる3』20話 海外の反応をご紹介します。

ちはやふるは、末次由紀氏によって講談社系の「BE・LOVE」にて2008年から現在も連載中の少女漫画が原作です。その人気はアニメだけに留まらず、広瀬すず主演で実写映画化もされています。「百人一首」という日本独自の文化を海外ではどんな視点で楽しんでいるのでしょうか。

アニメ『ちはやふる3』20話 海外の反応

原田先生が負けて残念だったけと、最高のエピソードだった!
ゲー!!!原田先生、もう一歩だったのに!
髪形を変えるとパワーアップする決まりがあるの?アニメのお決まりか。それにしても太一と新がどんどん正反対になっていく。太一が周防名人が引退して永世名人になることに安堵していたのに対して、新は自分が倒すまで続けて欲しいと願って、1年の猶予を貰ったし。
<上のコメントに対して>
身きれいになって見た目も良くなることは人をリフレッシュさせる。特に精神面でね。仕事に浮浪者の様な恰好で行くのと、しっかりとシャワー、シェービングをした上でドレスアップして行く違いかな。
新と原田先生だけが周防名人に引退して欲しくなかったみたいだね。一人だけでも味方がいて良かったね。特にそれが番組一のベストボーイだから猶更だね。(新派)
今シーズンの新には驚かされる。最高(笑)。告白といい、今回の名人への挑戦といい、凄いステップアップだよ!
とても素敵で心温まる。千早が詩暢の襷を作る為に景品として当てた貴重なサイン入りハンカチを犠牲にしたなんて。
正直名人がまだ26歳だったことを忘れていた。身ぎれいになる前は10歳ほど老けて見えた。

千早のことが正直分からない。周防名人のカルタのどこが悪いの?男性になって彼を倒したいと思うほど何故彼に辛辣なのか。原田先生へ名人の先天性の病気のことを伝え、それを利用しようとする千早の行動の方がもっと好きになれない。決して千早は賢明な女の子ではないかもしらないけど、少なくとも正々堂々と戦い、相手がどの様な戦法を使おうが文句は言わないと思っていた。ここ最近の彼女には本当にガッカリしている。

結論から言えばカルタに対する姿勢だと思う。千早のゴールは常に皆がカルタを楽しむことにあって、対戦対手への敬意を示す上でベストを尽くすことなんだ。初心者が相手でも全力で戦う。これは新が彼女にやってくれたことだから。周防名人の曲がったプレースタイルはもちろん、彼は根本的に対戦相手に対する敬意がなく(例えば、決めた枚数に誘導することのみに拘っている)、カルタそのものも好きじゃない。
最高!ちはやふるはこの瞬間の為に少しずつ全シリーズを積み上げて来たんた。対戦相手を誘導して誤札を取らせる名人に熱中して、最高にハマっている!
以前 新は勝つことが出来ないと言ったことを考えると、名人が何故もう一年やろうと思ったのだろうか?
インタビューの途中、周防名人は原田先生と対戦してカルタのことをあらためて楽しいと感じたに違いない(ぼそっと「楽しかった」とつぶやいた)。恐らく名人は本当は継続をしたかったのだろうけど、既に引退を表明していたので対面上言えなかったんだ。そこに新が来て、名人が止まる為のいい口実与えてくれたんだ。それを考えると、周防名人が「じゃ、もう一年、おまけ」って即答した時は大爆笑したよ。xD
周防名人がやっと真剣になった。そして恐らく長~い期間を掛けて漸く競技カルタが楽しいことに気付いたんだ。本当にうれしく思う。
千早と名人が上手くいかない理由が分かる。彼らの性格もとても違っていて、プレースタイルも正反対なんだ。千早はカルタを実力で勝ちたいと思っていて心理戦は嫌いなんだ。札の取りで揉めることにも抵抗を感じている(周りから少しは揉める様に言われているが...)。一方の周防名人は正反対で、プレースタイル的には実力を出し切っている訳ではなく、うまく行かない時にはバカみたいに見える。ただ、それでも彼が勝てるのは類稀なる聴力と対戦相手を操る能力なんだ。
千早が彼女のダディーベアハンカチを切って詩暢に襷を作ったことはメッチャ素敵!それによって詩暢の心が本当に開いたことも嬉しい。シーズンワンで最初に登場した時からすごく変わった。
クイーンと名人によるエキソビションマッチって無いの?そうしたら千早は周防名人と対戦することが出来るね。詩暢に勝つことが出来ればだけど・・・
あああああああああ、原田 先せーーーーーーーーい!!!!!!もう少しだったのに!!!!!!!
オーマイゴッド(感動)!詩暢ちゃんのインタビューにマジで泣いちゃった!
あと4放送しかないのが信じられない :(

引用:Reddit

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