こんにちは!アニはん管理人です。
今回は、『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』8話 海外の反応をご紹介します。
『ハイキュー!!』は、古舘春一氏が2012年から週刊少年ジャンプにて連載中の高校バレーボール(排球)と青春が組み合わさった人気作品が原作です。一部のファンからはバレーボール版「スラムダンク」とも言われています。
アニメは2014年から放送を開始し、4期目に到達しています。ちなみに、キャラクター人気ランキングでは、日向 翔陽の人気が頭一つ抜けています。
『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』8話 海外の反応
旭にスポットライトが結構な回数当たってたのが良かった。大きな試合じゃそんな感じには見えなかったかもしれないけど、彼はエースなのにはそれに見合う実力があるから。全国試合でも活躍を期待しちゃうな。あと木下!たまにいたこと忘れちゃうんだけど、今回プレーしてるとこ見れて良かった。
良い練習試合の終わり方だった!黄金川のブロックをかわしてたところすごくカッコよかった。点を取りに行くのにちゃんと日向なりに考えて動いてるところがすごい。ロンリーパス練習でボールを一回も落とさない日向を見てて俺も疲れた笑 妹と一緒にバレーする姿見てて和んだ。
印象に残る練習試合の終わり方だったな。チームからも妹からもわかるくらい成長した日向。家にいないことの方が多いだろうに妹にボールと仲良くなった=距離が近くなったこと褒められてたね。
日向と妹の練習姿になんだかほっこりした。
鶏飼監督がマイナステンポの使い方が勿体無いって影山と日向の超人アタックの成長を言ってたのかな。
旭恐れる自分を克服、日向は考えるプレー、山口のやる気、影山の他プレーヤーとのポジティブなコミュニケーション。みんないろんな意味で上達してる。妹にも成長を褒められてる日向のシーンもなんか感動した。もうチームの弱点なんかじゃない。
ノヤさん最高!わたしにもあれだけやる気があったら良かったんだけど。
”才能は咲かすものではなく、感性は磨くものだ“ 今回みたいなエピソードがダラダラ長いって思い人もいるかもしれないけどプレーヤー個人スキルの上達は後々全国で生きてくる。そしてその試合エピソードはまじでやばいくらい全員の磨きがかかった真の力が見れるって信じてる。みんな気がついたかわからないけどけど、前期よりアニメ作画がよくなった気がする、僕だけかな。
旭が前回言ってたようにブロッカーに対してスパイクのタイミングをずらしたいってのを今回見事実践→成功してて感激した。スパイクがいつもより少しだけ遅れてちょっとヒヤヒヤしたかもしれないけど、間を持たせた事でブロッカーは反応してた。パワーだけじゃないって影山も言ってた通り。
木下コートに君臨キターーーー!試合でプレーしたことなかったの木下だけに余計テンションあがった。
2、3個見どころポイントを抜き出すとしたら、田中の“かげやまは「はげまし」 をおぼえた” 瞬間と、影山が黄金側をつりに行った時の日向を褒めてないようで讃える瞬間。“俺は跳べる” からの分裂化したおチビちゃん日向笑
やっときた、日向の奴が遂にやってくれた。この烏野の野郎どもが対戦相手にしてやってくれるのをここ数週間待ち望んでたのよ笑 これから放送されるエピソードが楽しみ。金曜日がくるのが2倍ワクワクする。
プレーヤー個々の飛躍で全国への期待がはちきれそうだ。作画が特別悪いってわけじゃないんだけど、なんか手抜きっていうか雑な場面があるように思える。第2クールを第3期の作画クオリティみたいにしてほしいなぁ。旭の真の実力を見せつけるシーンがあって嬉しかった。どこ高のどんなキャラであろうと大好きになっちゃう自分だが、黄金川は伊達工の隠れエースな気がする。また1週間待つのがまじ苦痛。
この回面白かったけど、跳ぶ日向は一体どこへ・・・?
前回、前々回のエピソードでもっと公式試合が見たくなった。成長した烏野の試合が待ちきれない。
第4期、鶏飼コーチの声がなんか違うような、、、その回その回によって違う気もするんだが、前期でこんなかすれ声だったかな。もう一回確認してみよと!
引用:reddit