こんにちは!アニはん管理人です。
今回は、アニメ『ランウェイで笑って』9話 海外の反応をご紹介します。
馴染みの薄いファッション業界を舞台にしたストーリーであるにも関わらず人気を誇り、週刊少年マガジンにて2017年から連載中のアニメ『ランウェイで笑って』。
身長158cmの低身長だがパリコレモデルを目指す、女子高生の藤戸 千雪。そして、母子家庭育ちながらファッションデザイナーを夢見る藤戸 千雪と同じ高校の同級生の都村 育人。二人の周りで巻き起こる大きな試練、そして出会い。果たして、不遇な環境で育った二人はファッション業界でどんなインパクトを残すのでしょうか。
アニメ『ランウェイで笑って』9話 海外の反応
今回のエピソードでは、芸華祭のライバル関係が設定された過程が面白かったね。千雪が心のチームに切り替えたのは予想外だったけど、よく考えると合理的だね。
今では誰もが勝って、誰かが間違っていることを証明したいと思っている、芸華祭は面白くなるだろうね。
なんて早い展開なんだ!興奮して、エンディングが流れた時叫びそうだったよ。次の週ではすごい時間が経ったように思えるだろうね…
我らの主役の女の子が育人のモデルをやらないのはすごく残念だったよ。すごく楽しみにしてたのになあ。泣。あーあ。
こもアニメはすごく素敵な話で、キャラクターがぶつからないといけない現実的な挑戦もあって、毎秒ごとに楽しんでるよ!今、このアニメで誰を応援していいかわからない。我らの育人には独善的な優を倒すために勝ってほしい、だけど心に自分の才能を認識してもらいたいから千雪のチームにも勝ってもらいたい。なんてこった
どうやって彼らが勝つのかまだ想像がつかないな。彼らはメンバーも、経験も、資金も、知名度も、才能も相手より少ない(誰もがそう言っていると思うけど)。彼らが勝つのは不可能だと考えられる理由は揃ってるけど、それでも僕は彼らがやり遂げるって信じてるよ。これでこそ、最高の少年漫画の見せ場だ!このアニメはまた盛り上がってるね!
花守ゆみりは最高の女の子の声を出すことを彼女の習慣にしているから、展開がどうなるかは関係なく、チーム千雪を応援するよ。
彼女が心のキャリアをなんでそんなに強くサポートしたがるのか、誰か原作を読んでいる人は説明できる? 心がみんなの言うとおり上手くいけば、より良い取引が簡単にできるのは確実だと思う。
彼が心の目標をあきらめる前に、育人が目標を修正してくれてうれしい。アニメを観てると、最後の1秒まで「ギブアップ」状態になってることはよくあるよね。
育人のモデルには本当に千雪がなってほしかったけど、次のエピソードが楽しみすぎるよ。
ちょっと待って、すぐには理解できない…これ…は…
トーーナメーーーーントだああああ
うわあああああああああああっ!
育人が千雪を手放した時点で、競争に負けたと感じるのはなんでだろう?
遂に、三角関係の恋愛ドラマシーンだ。
2人のメインの女の子がついに鉢合わせて、心がドアを開けた時、モデルのライバルとして認識していた女の子に愛しの先輩が触られていた、つまり千雪は恋のライバルにもなったわけだ。
そして彼らはファッションでのライバルであり競争相手になった。
みんなライバルを得たし、あらゆるジャンルの方向でも競争相手を得たんだ。
このアニメを観てると、ジョジョのを波紋を感じる人はいない?ドラマチックな人間関係や、不器用な面白さ、そして可愛い表情とか?
育人が走ってる時のアニメ-ジョンに気づいた人はいる?僕はかなり笑っちゃったよ。アニメーターは明らかにスキルが未熟だね。
引用:Reddit