こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、アニメ『ランウェイで笑って』11話 海外の反応をご紹介します。
馴染みの薄いファッション業界を舞台にしたストーリーであるにも関わらず人気を誇り、週刊少年マガジンにて2017年から連載中のアニメ『ランウェイで笑って』。
身長158cmの低身長だがパリコレモデルを目指す、女子高生の藤戸 千雪。そして、母子家庭育ちながらファッションデザイナーを夢見る藤戸 千雪と同じ高校の同級生の都村 育人。二人の周りで巻き起こる大きな試練、そして出会い。果たして、不遇な環境で育った二人はファッション業界でどんなインパクトを残すのでしょうか。
アニメ『ランウェイで笑って』11話 海外の反応
とても印象的なファッションショーだったね。すでに多くの人々の世界と認識が変化していることがわかるよ。
心と育人のどっちが勝っても嬉しいけど、遠には勝ってほしくないな。それは誰にとっても、彼自身にとってさえ非常に良くないことだよ。
注目の的になろう
あなたはみんなに注目されて当然、あなたが見るすべての雑誌の中の顔みたいに注目を集めよう
誰もが名前を噂するようになろうなんてことだ、チビがついにまたランウェイを歩いたぞ、そして彼女はすべての服を着こなした。
僕はこのアニメをかなり楽しんだけど、残念なことに、傑作になるのを妨げる多くの問題があったな。
シーズン2にもう一度チャンスを与えたいと思うよ。
うん、他と比較して、心のショーは大胆で創造的だった。
千雪と心の大胆さは、これまでのアニメの中で一番面白かったよ。千雪がどれほど心のモデルの才能をうらやましく思っていて、またどんなに心がデザイナーに移行したいと思っているけど難しいのかを示すために、ショーの中で衣装がバックアウトしなかったところが好きだった。それゆえに、彼女たちのチームワークは独特だったけど、最後まで仕事に対するお互いの異なる態度を示していたね。
一方、五十嵐も心のことを羨ましく思っていたけど、心は五十嵐に感謝していて、それがまだ一緒に働いていた理由だったということも理解できた。
全体的にスリルがあるエピソードだったよ。
引用:Reddit
アニメ『ランウェイで笑って』11話に対する日本人の感想
ランウェイで笑って 11話
慣れ合いじゃない、勝てるチームにしようよ
急造タッグはただのチビモデルと能無しデザイナーじゃない
ランウェイを沸かせる情熱を持つ二人組
常識破りな凸凹コンビ、ここに爆誕す#ランウェイで笑って pic.twitter.com/MAQzmcmAfP— すやまたくじ@アニメマンガ名探偵 (@suyamatakuji) March 21, 2020
「ランウェイで笑って」11話。
チームだけどライバル。馴れ合いじゃなく勝てるチーム。潰れそうな気持ちを限界で持ち直して決まった手札を最大限活かせる千雪の強さ。着てみて。見てみて。しっかり応えてくれる能力のバランス。白と黒。光と闇。シンプルな色の対比が本当に綺麗。#ランウェイで笑って pic.twitter.com/CrBnCkVly9— ミルシカ@アニメ戦士 (@mirusikaanime) March 21, 2020
ランウェイで笑って 11話視聴
「背がないだけなの それだけなの」
俺が昔言われた言葉
コンプレックスの始まりになりました
自分に被る作品に感情移入が半端ないです(泣)
ラスト 俺とは違う結果「勝った 勝った」で号泣しました
俺が諦めた道 千雪に真っ直ぐ歩いて欲しいです!#ランウェイで笑って pic.twitter.com/s1embmPLmh— 黒うさぎ (@krousagi) March 22, 2020
クッソ強いティンカーベルより、針のひとさしで萎むゴジラの遊具の方がまだ重宝される世界で、
ガチの方のゴジラにティンカーベルが挑んでるんだもんな
その点、育人の性質はデザイナーの世界でもキングギドラ