【2020春アニメ】MALの期待度ランキング

アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』10話 海外の反応

こんにちは!アニはん管理人です。

今回は、『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』10話 海外の反応をご紹介します。

『ハイキュー!!』は、古舘春一氏が2012年から週刊少年ジャンプにて連載中の高校バレーボール(排球)と青春が組み合わさった人気作品が原作です。一部のファンからはバレーボール版「スラムダンク」とも言われています。

アニメは2014年から放送を開始し、4期目に到達しています。ちなみに、キャラクター人気ランキングでは、日向 翔陽の人気が頭一つ抜けています。

『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』10話 海外の反応

おまたせしてすみません、なんてイカしたセリフを言ってくれたな。これは次回まで待てそうもない。
あの影山のイメージトレーニングで他のプレーヤーとの距離を計算してた白黒の場面かっこよくてやばかった。相手チームのプレーヤーのポジションも踏まえて、1ミリも狂わず計算してトスを打つっていうのが影山のやり方なんだな。
清水先輩!!!冒頭で彼女のストーリーに焦点を当ててて最高だった。ここまで彼女のストーリーを深くは知らなかったからマネージャーになる前の彼女が見れて嬉しかったし、何より部員たちが他人から他人じゃなくなった瞬間を見てウルっときた。いよいよ試合開始でテンションマックス!山口もサーブで点決めてカッコよかった。
おい山口やってくれたな!成長の早さがやばい。
相手チームのヘアスタイルが今まで登場した選手の中で飛び抜けてセットするのに時間かかりそう。選手の中の1人の髪型が黄金の煙突みたいに見えた、どうせなら木兎と同じチームに入ればよいのに。あと清水の一幕めっちゃよかったー。後々まで起こらない事かと思ってたけど、引退前の近い将来のために清水が谷地に日向のカバンを託す=世代交代するシーン良かった。
日向のヘディングシーンはこのシーズンで新たなお気に入りシーンになるかも。
みんな見逃してるみたいだけど、ツッキーの強烈スパイク見た???
清水のストーリー良かったなー、このエピソードの彼女のシーンですごく感情的になっちゃう。なんて思いやりのある優しい人なんだ!ここにきてやっと2人のマネージャーのキャラクターとバックグラウンドが確立された気がする。エンディングなんか最高峰アニメの歴史に残るワンシーンだったと思う、エピソード中ずっとこんな気持ちにさせてくれたら良いんだけど。山口のジャンプフローターサーブにテンション上がった、短期間で本当にすごく成長したな。やっぱ全国は緊張するな、自分見てるだけなのにこんなにプレッシャー感じてる。
影山がチームの頑張りによってカムバックを見せた、烏野の部員は仲間を決して諦めない。日向は自分を煽った相手を逆手に取った上手な戦略。京子に対するコメントで溢れてるけどホント最高だった。
山口のサーブの時に流れてた音楽が神レベル。
第1回戦でそんなに盛り上がってないのは僕だけ?まあそれは置いといて、試合形式はどういう形をとってるんだろう?各グループトーナメント?総当たりトーナメント?ちょっと誰かに説明してほしい。
あーあ、日向のBクイックで全国のみんなをあっと言わせただろうに。清水がスポットライト当たって良かったけど、なんとも気になる終わり方だな。ここにきてどうした影山?
マジかよ、あの腹筋一生分の喜びをもらった。なんで清水はハードルやめちゃったんだ?あのシーンで足にハードルが当たって、断念せざるを得ないくらいの重傷を負ったってことなのか?
最初のサーブの後に烏野応援団の嶋田OBの横に元キャプテンの姿が泣 後輩たちを見守りにきてくれたんだな、ジーンとしちゃう。
部員の誰よりも俺が全国に圧倒されてる:)
ラストで日向の笑顔とおっしゃーのポーズするシーンが大好き。また最強コンビのプレーが見れるなんて!
何だかんだ忘れがちだけど影山ってやっぱかっこいいな。
ストーリーは最高でもこのシーズンの作画がどうしても平凡でがっかりしてしまう。他のシーズンの試合はもっとこう流れがあって印象に残る感じだった。

引用:reddit

1 COMMENT

匿名

「待たせたな」的なシーンは大好物。

特に今回はDBで悟空が到着したときほどの興奮があった…。

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