こんにちは!アニはん管理人です。
今回は、『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』12話 海外の反応をご紹介します。
『ハイキュー!!』は、古舘春一氏が2012年から週刊少年ジャンプにて連載中の高校バレーボール(排球)と青春が組み合わさった人気作品が原作です。一部のファンからはバレーボール版「スラムダンク」とも言われています。
アニメは2014年から放送を開始し、4期目に到達しています。ちなみに、キャラクター人気ランキングでは、日向 翔陽の人気が頭一つ抜けています。
『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』12話 海外の反応
星海の動きが見れて最高だった。彼のサービスエースの作画は迫力すごすぎて息飲んだ。日向と星海のなんとも言えない同志のようでライバル心むき出しなところも見てて楽しかった。にらめつけてる時に目をそらしたら負けって思い込んでた日向に爆笑した。来週が終わったらもう2、3ヶ月はハイキュー!!見れなくなるから本当に寂しい。
影山のしてやった顔が “そうだお前はもっと高く飛べる“ って日向に言ってる気がして目に焼き付くシーンだった。いつになるのかわからんが星海と日向の対決するの早く見たい!今の時点ではどっちが強い選手なのかは見て明らかだけど、なんていったって日向には影山がついてる。エンディング後のラストシーンも見逃さずに!田中イケるぞ!次回エピソードでもっと取り扱われる内容になりそうだ。試合の真っ最中に邪魔ならずシーズンの最後に田中ストーリーを持ってきてくれてありがとう、試合を見るのに気が散らない。
この回を見て日向の”小さな巨人“を見た後のあの表情。歓喜してるけどシリアスなあの表情は完璧に日向の心情を描いてた。挑戦を受けてまた心が弾む。テンション抑えきれず結果叫ぶ。(実際まじで叫んだ)音駒の試合のプレーでさらにテンションマックスに、ハイキュー!!はホントキャラの成長の見せ方が素晴らしすぎて最後まで見たいって思わせる。こんな新鮮な気持ちになるアニメそうそう出会えない。ただの笑顔なのに、見ているだけですごく満たされる。
木兎のストレートスパイクを目の当たりにして次のシーズンのアニメ作画のクオリティが約束された気がした。
田中があの幼馴染との恋にうつつを抜かして試合に悪影響を及ぼさないと良いんだが。今私情のゴタゴタに付き合ってる余裕なんてないから!とは言っても頑張れ田中!次はちゃんとした会話しろよ!
対戦相手の心境 ”あの木兎ってやつはそんなに仕掛けてこない“ 木兎 :モチベーションマックスになってものすごいスパイクをかます。(あの描写はまじで鳥肌モノだった)。ストーリーが劇的に展開を見せた回ではなかったけど、音駒と梟谷の活躍が拝めて満足(予想の範囲内)。飛び抜けて最高だったのは星海だな。日向とのライバル心むき出しな関係性がこれから絶対ハイキュー!!を面白くさせる!日向の顔面レシーブは木兎譲りなのか?笑
音駒と梟谷サイコー。チームと選手たちのキャラ設定の質が高くて、試合の一部しか見せてなかったけど烏野の試合と同等にワクワクする試合だった。あと星海の身長の低さを理由に注目されるのを嫌うところ、すごく理解できるなー。彼はただ彼の才能とスキルに身長関係なしに注目して欲しいだけなんだよな、“身長が低いのに強い”じゃなくてただの ”強い選手“ として。
赤葦でかした。木兎のやる気をどうやったら取り戻せるか熟知してる。星海の出てる全シーンもよかった。
鳥肌ものシーンが多々あった、次期も同じくらい良いものになるって気がしてきた。あと星海が登場するときかかったOSTが破壊的に良い、今すぐダウンロードしたい。
星海のキャラ設定がすでに良い。登場シーンそこまで多かったわけじゃないけどすでにお気に入りのキャラになりつつある。彼の自信と取材中の発言が日向にとって多大なインスピレーションになった場面良かった。この回のアニメ作画がすごく好き、特に星海のプレーと木兎のスパイク。
ヘイヘイヘーイ! このお馬鹿ミミズクやろうの顔が拝めるのをどれだけ待ったかことか。
僕はスポーツも知らないし、背も高くないけど日向と一緒に星海のセリフに感動してしまった。
引用:reddit