こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(はめふら)』1話 海外の反応をご紹介します。
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』について
本作は2014年から2015年にかけて「小説家になろう」にて投稿された小説が原作です。2017年にはコミカライズ作品が発売され、2019年にはスピンオフマンガが連載されるなど、その人気はとどまることを知りません。なかなか珍しい女性主人公というのも、ファンを惹きつける一つなのかもしれませんね。
主人公カタリナ・クラエスは、クラエス公爵家の一人娘でわがままな性格だった。そんなクラエスは、ふとした拍子に頭をぶつけてしまう。その衝撃で前世の記憶がオタクの女子高生だったことを思い出す。
クラエスは、今いる世界、そして今の自分が前世でプレイしたことのあった乙女ゲーム「FORTUNE・LOVER」の登場人物の一人、悪役令嬢であることに気づいてしまう。そのゲームでは、自分の未来は「国外追放」「死亡」の二択だったのだ。そんな破滅フラグを変えるためにクラエスは、孤軍奮闘する。
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(はめふら)』1話 海外の反応
おっけーだ。分かった。認めるさ。お前らは間違ってなかった。お前らはこのアニメが来て興奮してたかと思うが、俺はまだ考えていた。
「あぁ、見てみるさ。だが、まさか異世界の逆ハーレムに俺が楽しめるはずがない」
しかし…実際見てみると合法的に最高だった。
俺はカタリナのことを “ブラックホールハーレム” と呼んでいる。
君が誰だろうが、性別がなんだろうが、このハーレムに夢中になるからな。
このアニメから学んだ最大の教訓は「見てみるまで、叩かない」ということだ。
一度この壁を超えると、思ってもいなかったとても楽しいアニメが待っているんだ。メディアの最大の強さは多様性だ。
引用:Reddit
よくよく見るとOP最後の主要キャラクター勢揃いの後列に不自然な空白があるなw
最終話あたりにそこだけ差し替えがありそう
闇落ち皆殺しエンド回避してカタリナに救われた隠しキャラが入るんだろうな