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アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』13話(最終話)海外の反応

こんにちは!アニはん管理人です。

今回は、『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』13話 海外の反応をご紹介します。

『ハイキュー!!』は、古舘春一氏が2012年から週刊少年ジャンプにて連載中の高校バレーボール(排球)と青春が組み合わさった人気作品が原作です。一部のファンからはバレーボール版「スラムダンク」とも言われています。

アニメは2014年から放送を開始し、4期目に到達しています。ちなみに、キャラクター人気ランキングでは、日向 翔陽の人気が頭一つ抜けています。

『ハイキュー‼ TO THE TOP』 毎週金曜日深夜1時25分から、 MBS/TBS系全国28局ネット、 “スーパーアニメイズム” 枠にて 放送中!!第2クール7月より 放送開始!!

『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』13話 海外の反応

侑が吹奏楽の演奏を止めた時、テニスの王子様の氷帝の跡部が観客に同じようなことをしてたフラッシュバックが。
”思い出なんかいらん“ なんて破天荒なモットーなんだ。まるで “ここでお遊びしにきたんやないで、お前らをぶっ潰しにきたんや” って言ってるみたい。こっから3ヶ月も待てるわけない。気休めに漫画でも読むか。
新しいオレンジのユニフォームかっこ良い。ゲームのファイナルステージで装備する盾を身につけたって感じ。
相手校のブーイング、そんなに驚きはしなかったけど、でもあれってどうなの?旭はサーブの時ヤジのせいで動揺しちゃってたけど、月島には全然きいてない、そうゆうの気にしないもんね。
双子の茶髪の声はほぼ無名の声優担当で、金髪の双子はあの宮野真守大先生!半端ねぇ。そりゃプレッシャーもクソもないよな。誰かから このエピソードに出てくる “双子” についてのネタバレ情報をさらっと聞いてたけど、まさか侑だったとは予想もしなかった。ナイスな展開。
日向のパワージャンプが拝めて(不発だったけど)やっぱよかったなー。もっと遠くから近づく様子を見たかったけど、まぁしゃあない。高く跳べたことにはしゃぎすぎてボールを打つことを忘れたのに爆笑した。
国内ナンバー1セッターでいてナンバーワンサーバーでもある! 侑は2年生でありながら、多分ハイキュー!!史上最も圧倒的強さを持った選手だろう。そこに彼の双子の兄弟であり相棒、全国5本指に入るスパイカー、天才ミドルブロッカーときた。全国優勝候補で国内で2番目に強いチームっていうのも納得できる。白鳥澤もやつらに比べたらフツーに見える。
トーナメントでも新顔だから烏野は去年の結果をベースにすると有力チームではない、とくるとやっぱシードチームと当たるわな。でも白鳥沢は普段はどの位置に置かれてたのかな。僕の記憶が正しければ、国内ナンバーワンのスパイカーがいたよな。
最強かつ国内ランキング2位のチームを倒さなきゃいけないってことか。にしてもこの男自信満々だな。
侑が吹奏楽部を黙らせてからのサーブ入刀サイコーだった。マジかっけぇ。次のクールで試合がフルで見れるのが待ちきれない。
牛島は国内エーストップ3に入ってた。実際ナンバー1エースが牛島なのか他の誰かなのかってのも疑問だが、議論する価値は大だと思う。トップ3の候補もう1人はユースにも来てた佐久早(いつもマスク着けてた)トップ3の中で唯一2年。3人目はまだ話題に上がってこないけど黒尾がシーズン2で言ってた桐生ってやつ。トップ5のエースはもう確認済み。木兎、この回で対戦する稲荷崎高校のアラン。侑は全国ナンバー1セッターでベストサーバー獲得済み。スキル別にどう位置付けされるかっていう問題でもあるけど。ユース合宿参加の高校ナンバー1リベロと謳われる古森もいるぞ。
田中のヤローいつも極上の名言をかましやがる。ヤツの菩薩顔で言うセリフがハイキュー!!で最も面白い!
トーナメントで全国ナンバー2と準決勝とかじゃなく、初戦2回戦で早々と当たるっていう展開が現実味があって良かった。他のアニメで順調に見える時に限ってうまく進まないっていうくだりをよく目にするけど。第2クールが始まるのが待ちきれない。
やめてくれーーー! ここまで興奮マックスにさせておいてまさかの第1クール最終回。この隔離状況の中何を楽しみに生き抜いていけるんだー。
日向がジャンプしてまじで思わず叫んだ。早く続きを!

引用:reddit

2 COMMENTS

匿名

結構覚えてる人いるな
気休めに漫画でも読むかの人、どっぷり稲荷崎戦にハマる姿が見える

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