こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(はめふら)』2話 海外の反応をご紹介します。
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前回までの『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
主人公カタリナ・クラエスは、クラエス公爵家の一人娘でわがままな性格だった。そんなカタリナは、転んだ拍子に頭をぶつけてしまう。その衝撃で前世の記憶が復活する。前世は、17歳の女子高生で事故死したオタクの女子高生だったのだった。
カタリナは今いる世界が前世でプレイしたことのあった乙女ゲーム「FORTUNE・LOVER」に似ていることに気付く。そして自身がそのゲームの登場人物の一人、悪役令嬢であることを確信する。そのゲームでは、自分の未来は「国外追放」「死亡」の二択だったのだ。そんな破滅フラグを回避するため、運命を変えるためにカタリナは行動を開始する。
ジオルドは額に負ったカタリナの傷の責任を取るために、プロポーズをするが、どんな心境の変化があったのか…
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(はめふら)』2話 海外の反応
かぐや様が2020春アニメを救うかと思ったが、はめふらもめっちゃいいな。
まさかこんなことを言うことになるとは思わなかったが、かぐや様を完全に超えてきたね。2話目ですでに察した。
桜蘭高校ホスト部以来、ここまで一貫したハーレムアニメで微笑んだことすらなかったが、はめふらはA5ランクの牛だ!
ちょっと待ってくれ…EDソングがあまりに良いものかについて、20分ほど語らせてくれないか。まるで少年アニメのOPみたいだった。
おい少年!次の回が待ちきれないぞ!
メアリーきたあああ!
2話はまた素晴らしい出来だったな!私の好きなマンガのシーンがアニメ化されるのを見れるなんて素晴らしい日。ソフィア・アスカルトと会う、次の回が楽しみだな。
バカリナ愛してるぞ!バカリナは生きる希望だ!
EDの後にもなんかあるぞ。
カタリナが皆を自然に誘惑しているのがいいところだよ。たいていのハーレムアニメは努力なしでハーレムな状況を手に入れるけど、カタリナは皆との関係の改善に力を入れているんだよ。そんで、たまたまカタリナに恋をするってこと。
アランがカタリナにメアリに対して誘惑を止めるように言ってたシーンが笑えた。はめふらは特別なアニメになるだろうな。
百合ルート!百合ルート!百合ルート!
はめふらは2020春アニメでお気に入りだ!バカリナ最高だよ!後半のシーンは最高によかったね。畑でのバカリナは最高にキュートだよ。子供時代のシーンをみるのがすごい好きなんだけど、どのくらい続くのかな。5〜6話ぐらい?
誰かアランとカタリナが弾いていたピアノの曲知ってる奴おる?オリジナルかな?
制作スタッフはバカリナの本質を見せるようによく働いているよ。
バカリナはメアリを惚れさせたね。もしかしたら、もしかすると百合路線になって、俺たちをコロナの脅威から救ってくれるかもしれない。
カタリナがアランにメアリの興味を引けないのはつまらないからって言ったところが最高にグレイトだったね。目をカッと開くところが好きw
めっちゃ楽しいね。カタリナの魅力に僕を含めて、みんなが魅了されているところがいいんだな。
はめふらの心があったまる感じが超好きだ。はめふらグレイト!
引用:Reddit
舞台装置のバミリみたいな傷が額に残ってるし主要キャラのセリフを盗ったりしてるから話の都合というか主人公補正で周りを弱体化させて勝つ舞台装置がなろう系主人公なんだろうな
こういう作品見ないで批判する愚か者増えたなあ。マルチポストしてるし
まず勝ち負けの話が謎。木登り勝負か?弱体化とは誰のことを言ってるんだ?君は一体何の話をしているんだい?
ちゃんと見ていたら、叩くとしてもそんな感想出てこないよね。
なろうに限らず、ガチの物語じゃないコメディ作品で、ご都合主義を否定する意見を主張するのは、ちょっと場違いに感じるな。
主人公自身がデウスエクスマキナであると感じることに拒否感を持つのは趣向の差とかだけど、主人公が機械の神と決めつけて作品それ自体ディスカウントするを理由にするのは正しい対応じゃない。
まだ2話だからな~
作品に向いてないズレた嗜好の視聴者が若干残ってるのは仕方ない
その手のネガコメは4話以降ガクッと減るよ