こんにちは!アニはん管理人の田中アーロン(@anihanjp)です。
今回は、アニメ『かくしごと』3話 海外の反応をご紹介します。
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前回までのアニメ『かくしごと』
新人アシスタントの芥子駆が出社すると、そこで繰り広げられていたのは、餃子作りだった。原稿の締め切りまであとわずか…というところで現実逃避にひた走る可久士たちだった。
一方、姫は小学校の臨海学校(夏に行われる学校行事)へ参加することになるが、可久士はそんな姫が心配でならなかった。そこで、可久士はアシスタントと共に知り合いの漫画家の別荘を借りて夏のバカンスをとることにした。もちろんその理由は、姫の様子を見ることだった。
アニメ『かくしごと』3話 海外の反応
料理の先生はベストガールだな。
後藤がシングルファーザーの生活について何気なく言ったことがハーレムをおびき寄せることになったんだな。
>料理の先生はベストガールだな。
オレは花屋のメガネちゃんがベストガールだよ。
このアニメはドロヘドロみたいにいろんなジャンルを入れてくるな。
”ああ、これは父親と娘のアニメか…いや待てよ、マンガを描く話か。で、今度は可愛い女の子たちが可愛いことをやってる…そしてどういうわけか今はハーレムアニメ。
今週はまた何人か名前のあるキャラクターが出てきたな。
あの優秀なアシスタント、阿藤 勇馬(あとう ゆうま)は”あっという間”からきてて短い間とか時間がすぐに過ぎるって意味、これは彼は自分のマンガでデビューする前にアシスタントとしては短い間しかいなかった、っていう明らかなジョークだよ。
アイドル志望の高校生、千田 奈留(せんだ なる)は”センターになる”でアイドルグループのセンターになるって意味で、料理講師の汐越 羊(しおこし よう)は”塩コショウ”で塩と胡椒の意味、そして花屋の城路 久美(じょうろ くみ)は、”ジョウロに汲む”からきててジョウロに水を汲むって意味。
全部わかりやすいジョークだよ。
あああ、姫は自分たちが貧乏だと思ってお金を節約しようとしてる、彼女はなんて尊いんだ。オレは後藤がどっからともなくハーレム主人公になったっての好きだな。でも一子はそれが面白くないみたいだけど。少なくとも誰がヤンデレかわかったな、そしてそれがどうして彼が未来にいないのかを説明してる。
とにかく、つまり彼は姫がティーンエイジャーになってから行く家に似せた家を建てたってことか。彼らは姫のお母さんがまだいた頃にそこに住んでたってことなのかな?
先週オレはOPから姫の父親はストーリーのどっかで死ぬんだろうなって推測してた。OPで季節が変わって二人が離れて立ってて、父親の方は消えてしまうってとこで。で、前回のエンディングで彼女が押し入れから箱を見つけるってことが確実になった。これはヴァイオレット・エヴァーガーデンの10話を思い出させるよ。
次のエピソードで疑問の答えが出るのを一週間待ってたよ、だってどうやってそういうタイプのエンディングに対応したらいいかわかんないからね。
小さい子供ってマジで意地悪になれるよな。姫の家が一階しかないからってストレートに貧乏なのって聞くなんてwww
後藤にたった1話で彼が自分のことを好きでプロポーズされてるって思ってる女の子が4人もできた。それって記録的だよ。
後藤は毎回服を借りるより、ちゃんとした服を一着買ったほうが理に適ってるんじゃないかな。
ナイスな心温まるエピソード。オレが欲しかった答えは出てないけど、キュートなあれこれで気が安らいだよ。
ヴァイオレットエヴァーガーデンはdアニメで配信無かったんで見れなかったが宇宙よりも遠い場所でのメール開封の儀みたいなアレは何となく匂わせてるねぇ…。